女性ホルモン治療薬とセルフケア

女性ホルモン治療薬とセルフケア

※女性ホルモン治療薬は「商品名」を入力確認後にページが表示されます。

キレイの源"女性ホルモン"

女性は恋をするときれいになるとか、いいセックスライフが送れているときれいになるなんてよく言いますよね。
実はそれはある意味では当たっていて女性ホルモンのバランスが女性の美と健康にとても大きく関係しているのです!!
このように女性の心と体に大きな影響与える女性ホルモン。
でも、女性ホルモンについて詳しく知っている人はあまりいないですよね。
今回はそんな女性のきれいの源"女性ホルモン"に関する様々な疑問にお答えしていきたいと思います。

女性ホルモンって何種類あるの??

ご存知の方も多いと思いますが、女性ホルモンと一言にいっても実は2種類のホルモンに分かれています。
1つがエストロゲン(卵胞ホルモン)、もう1つがプロゲステロン(黄体ホルモン)です。 この2つのホルモンは一定のバランスを保って分泌されているのですが生理周期によってどちらが優勢かが変化します。そのため女性の体や心に様々な変化があらわれるのです。

エストロゲンは生理終了~排卵前に分泌量が増加し、卵巣や子宮を発達させ女性らしい体つきを作り出します。また、エストロゲンが増加すると、皮脂量が減り、きめ細やかな美しい肌が作り出されます。

プロゲステロンは排卵日前後3~5日間に分泌量が増加し、乳腺を発達させたり基礎体温を上昇させたりと妊娠しやすい体を作り出します。また、プロゲステロンが増加するとイライラしやすくなったり、むくみやニキビに悩まされるなど、あまりこのましくない変化も起きてしまいます。

これだけを聞くと、エストロゲンが優勢な状態である方が美しくなるのでは??なんて思ってしまいますが、そんなことはありません。

2種類の女性ホルモンの適切なホルモンバランスを保つことが健康と美容の第一歩なのです。

女性ホルモンの分泌量は一生でティースプーン1杯分!!??

みなさん一生で分泌される女性ホルモンの量は、たったのティースプーン一杯分というのはご存知でしたか??
「えっこんなに少ないの??」と驚いた方も多いかもしれませんが、そうなんです!!

生理の1サイクルで分泌される女性ホルモンの量はなんと1兆分の1g!!!!

女性ホルモンも含めホルモンという物質は少量で体にとても大きな影響を及ぼすのです。
そのため、女性のホルモン量は個人差が少ないと言われており、女性はこの1兆分の1g単位のホルモンバランスを保ちながら日々生活しているのです!

女性ホルモン量ってセクシーな体つきに影響するの??

初潮を迎える思春期から高校卒業あたりまで女性の体は目に見えて女性らしい体つきへと変化していきます。
胸が大きくなり、腰回りが肉づいてきていわゆる"峯不二子体系"に近づいていきますよね。
しかし、その成長にも個人差があります!なぜこのような個人差が生まれるのでしょうか??

多くの女性がこうした体つきの違いに女性ホルモン量の大小が関係していると思われているように、確かにエストロゲンの分泌が増えると乳房を発達させたり、皮下脂肪を蓄積させたりして女性らしい体つきへの発達を促します。

しかし、女性ホルモンの分泌量は一生でティースプーン一杯!!
そのため、女性ホルモンの分泌量には体つきを変えるほどの個人差はなく、体つきの違いは、実は遺伝による影響の方が大きいと言われているのです。

女性ホルモンの役割はなんといっても子供を産みやすい体を作るということです!
女性ホルモンが排卵を促し、妊娠・出産という大仕事を最後までサポートします!!
女性ホルモンはきれいの源である前に、"命の源"ともいえる神秘的な素晴らしいものなのですね。

もちろん美容の面でもとても重要な役割を果たします。
肌、髪、爪のハリや潤いを保つのも女性ホルモンの役割です。
さらには、女性ホルモンにはコラーゲンの生成を助ける働きがありますし、骨密度のを保つのにも一役買っています!
さらにさらに体内のコレステロール量を調節して動脈硬化を防いだり、女性の心の安定にも女性ホルモンが必要なのです!
まだまだ書ききれないほど女性ホルモノ役割はあります!!

そんな一番の働き者の女性ホルモンはとても繊細な性格です。
少しの生活リズムの乱れが女性ホルモン量に大きな影響を与えます。これは年を重ねるごとに影響は大きくなっていきます。
多様な役割を果たす女性ホルモン。そのため女性ホルモンのバランスを整えることは健康面でも美容面でもとても重要なのです。

女性ホルモンって年齢とともに減っていくの??

女性ホルモンの量は年齢とともに変化していきます。
女性ホルモンの量の増減に合わせてライフプランを立てていくことで女性ホルモンと上手に付き合っていきましょう!
下の表は女性の年代と女性ホルモンの量を表したものです。
それでは女性ホルモンが分泌されだす思春期から女性ホルモンの分泌が終わる円熟期にかけて見ていきましょう。

女性のライフステージと女性ホルモンのグラフ

思春期(小学校高学年~18歳)

初潮を迎える小学校高額年頃に女性ホルモンの1つであるエストロゲンが徐々に分泌されるようになります。
まだ、卵巣が未発達であるためエストロゲンの分泌量は少なく、生理周期は不安定な状況になります。 子宮も未発達であるため、生理痛も起きやすくなります。

成熟期(18歳~40歳半ば)~成熟期前半~

18歳を超えると、エストロゲンの分泌量も安定してきて、心身ともに充実した状態になります。
生理周期も安定してきて、生理痛も弱くなってきます。 また、20代後半から30代前半にかけて女性ホルモンの分泌量はピークを迎え、また最も安定します。

成熟期(18歳~40歳半ば) ~成熟期後半~

しかし、女性ホルモンの量は35歳を境に急激に減少します。 この35歳という歳は女性にとってのターニングポイントといわれ、この年を境に卵巣の機能は急激に低下し、ホルモン量も減少します。
そのため、この歳を境に妊娠しづらくなったり、女性特有の病気にかかりやすくなったりしますので注意が必要です。
成熟期は、女性ホルモンの分泌量がピークに達する時期であると同時に、急激に分泌量が低下する時期でもあるのです。

円熟期(50歳半ば以降)

円熟期を迎えると、閉経により女性ホルモンの分泌はなくなります。 女性ホルモンは、心身の健康に非常に大きな役割を果たしているため、女性ホルモンの分泌がなくなることで、骨粗しょう症や認知症のリスクが高まります。 また、精神的にも行動力や気力が低下したりするなどの症状があらわれます。

女性ホルモンの分泌量の変化はこのような変化をしますが、これも体のメカニズム上仕方のないことです。 女性ホルモンの分泌量の変化を考えたうえでライフプランを考えていくことや、サプリメント等で必要な栄養素を補っていくことが重要のです。

生理周期によって気分が変わるのは女性ホルモンが関係しているの??

生理前はイライラ・・・生理後はなんだかウキウキ!!
生理周期によって気分はかなり変わりますよね!
生理周期とココロとカラダの変化。これは2種類の女性ホルモンの量が生理周期によってかなり変化していることに起因して起こります。
それでは生理周期とホルモンバランスの関係を、生理中の週、排卵前の週、生理後の週、排卵後の週、生理前の週の4つの週に分けてみていきましょう。

ホルモンの分泌量と生理周期のグラフ

~生理中の週~

カラダの変化
  • 生理痛をはじめとする、吐き気、食欲不振、倦怠感といった体の不調があらわれる
  • むくみやすくなったり、貧血気味になる
  • 体の免疫力が低下し、風邪にかかりやすくなる
  • 体温を上昇させるプロゲステロンの分泌が減少するため、血行が悪くなったり、冷え症が悪化したりする
  • 吹き出物や肌荒れが起きやす、あまり肌の調子はよくない
ココロの変化
  • 気分が沈みやすい
  • 普段気にならないことも気になったりするなど神経質になりがちで、特に匂いに敏感になる
  • 生理の終わりごろには気分が上向きになり始める

このように生理中には女性にとってあまりよくない症状が多くみられます。
卵胞ホルモン、黄体ホルモンともに分泌量が減少するため、特にカラダに強く影響を及ぼします。
この時期は、あまり無理をせずにゆっくりと体を休めることが大事です。 睡眠をしっかりととり、マッサージをしたりアロマを炊くなど心身共にしっかりリラックスしましょう。
また、生理による出血によってタンパク質や鉄分が失われるため、食事やサプリメントでしっかり補うようにしましょう。

~排卵前の週(生理後の週)~

カラダの変化
  • エストロゲンの分泌が活発となり、女性らしい体つきになる
  • むくみが取れ、アクティブになりとても体調がよくなる
  • 血行が良く、お肌の調子もよい。そのため、化粧のノリもよい
ココロの変化
  • ポジティブな気分になり、新たなことに挑戦したくなる
  • 自律神経のバランスがよく、精神的にも安定する

排卵後の週は生理中の週とはうって変わって、ココロもカラダも絶好調!
女性の心身の健康に大きな役割を果たすエストロゲンが多く分泌されいるのです。
この時期は、ダイエットの効果を出やすく、もういいことづくめ!

~排卵後の週~

カラダの変化
  • 体調に変化はそれほどないが、むくみや便秘なりやすく、肩こりや腰痛なども起きやすくなる
  • 脂肪分が燃焼されづらく、太りやすい
  • プロゲステロンの分泌増加に伴い、子宮内膜が厚くなり下腹部に違和感を覚える
  • 皮脂が増加し、ニキビや吹き出物ができやすくなる
ココロの変化
  • プロゲステロンの影響で気分の浮き沈みが激しくなる

排卵後は、特に体調の変化等もうなくカラダの面ではそれほど変化は見られません。
また、皮下脂肪が多くなることで、お肌に保湿効果も生まれ、肌状態も改善されることもあるようです。
しかし、ココロの面ではかなりの変化が見られます。ハイテンションになったり、落ち込んだりと感情の起伏が激しくなり、情緒不安定になりがちです。
この時期には、自分の気持ちが変わりやすいので大事な決定や高い買い物などは控えるようにしましょう。
また、脂肪が付きやすくなっているため、脂肪分や糖分の取りすぎには注意しましょう。

~生理前の週~

カラダの変化
  • 体がむくんだり、便秘になりやすくなる
  • 異常にねむくなったり、逆に寝付けなくなったりする
  • 肌の調子はとても悪くなりがち
  • 血行が悪くなり、クマやくすみが目立つ
ココロの変化
  • ホルモンバランスが急激に変化するため、イライラや不安が募り、怒りっぽくなる
  • 対人関係が煩わしくなるなど、人との関わりが面倒になる
  • 不安を抑えようと過食や衝動買いなどに走りやすくなる

生理前の週はホルモンバランスが急激に変化するため、体がホルモンバランスの変化に対応でできず、自律神経が乱れることで、イライラしたり、不安が募ったりします。
また、不安を抑えるため食欲が増したり、無性に甘いものが食べたくなったりします。
この時期はとにかく生理に備えて、生理で失われる鉄分、ミネラル等の栄養分を補給するなどすることが重要です。

経口避妊薬・女性ホルモン治療薬とセルフケア

※生理不順・更年期等の女性ホルモン治療薬は「商品名」を入力確認後にページが表示されます。

キレイの源"女性ホルモン"

女性は恋をするときれいになるとか、いいセックスライフが送れているときれいになるなんてよく言いますよね。
実はそれはある意味では当たっていて女性ホルモンのバランスが女性の美と健康にとても大きく関係しているのです!!
このように女性の心と体に大きな影響与える女性ホルモン。
でも、女性ホルモンについて詳しく知っている人はあまりいないですよね。
今回はそんな女性のきれいの源"女性ホルモン"に関する様々な疑問にお答えしていきたいと思います。

女性ホルモンって何種類あるの??

ご存知の方も多いと思いますが、女性ホルモンと一言にいっても実は2種類のホルモンに分かれています。
1つがエストロゲン(卵胞ホルモン)、もう1つがプロゲステロン(黄体ホルモン)です。 この2つのホルモンは一定のバランスを保って分泌されているのですが生理周期によってどちらが優勢かが変化します。そのため女性の体や心に様々な変化があらわれるのです。

エストロゲンは生理終了~排卵前に分泌量が増加し、卵巣や子宮を発達させ女性らしい体つきを作り出します。また、エストロゲンが増加すると、皮脂量が減り、きめ細やかな美しい肌が作り出されます。

プロゲステロンは排卵日前後3~5日間に分泌量が増加し、乳腺を発達させたり基礎体温を上昇させたりと妊娠しやすい体を作り出します。また、プロゲステロンが増加するとイライラしやすくなったり、むくみやニキビに悩まされるなど、あまりこのましくない変化も起きてしまいます。

これだけを聞くと、エストロゲンが優勢な状態である方が美しくなるのでは??なんて思ってしまいますが、そんなことはありません。

2種類の女性ホルモンの適切なホルモンバランスを保つことが健康と美容の第一歩なのです。

女性ホルモンの分泌量は一生でティースプーン1杯分!!??

みなさん一生で分泌される女性ホルモンの量は、たったのティースプーン一杯分というのはご存知でしたか??
「えっこんなに少ないの??」と驚いた方も多いかもしれませんが、そうなんです!!

生理の1サイクルで分泌される女性ホルモンの量はなんと1兆分の1g!!!!

女性ホルモンも含めホルモンという物質は少量で体にとても大きな影響を及ぼすのです。
そのため、女性のホルモン量は個人差が少ないと言われており、女性はこの1兆分の1g単位のホルモンバランスを保ちながら日々生活しているのです!

女性ホルモン量ってセクシーな体つきに影響するの??

初潮を迎える思春期から高校卒業あたりまで女性の体は目に見えて女性らしい体つきへと変化していきます。
胸が大きくなり、腰回りが肉づいてきていわゆる"峯不二子体系"に近づいていきますよね。
しかし、その成長にも個人差があります!なぜこのような個人差が生まれるのでしょうか??

多くの女性がこうした体つきの違いに女性ホルモン量の大小が関係していると思われているように、確かにエストロゲンの分泌が増えると乳房を発達させたり、皮下脂肪を蓄積させたりして女性らしい体つきへの発達を促します。

しかし、女性ホルモンの分泌量は一生でティースプーン一杯!!
そのため、女性ホルモンの分泌量には体つきを変えるほどの個人差はなく、体つきの違いは、実は遺伝による影響の方が大きいと言われているのです。

女性ホルモンの役割はなんといっても子供を産みやすい体を作るということです!
女性ホルモンが排卵を促し、妊娠・出産という大仕事を最後までサポートします!!
女性ホルモンはきれいの源である前に、"命の源"ともいえる神秘的な素晴らしいものなのですね。

もちろん美容の面でもとても重要な役割を果たします。
肌、髪、爪のハリや潤いを保つのも女性ホルモンの役割です。
さらには、女性ホルモンにはコラーゲンの生成を助ける働きがありますし、骨密度のを保つのにも一役買っています!
さらにさらに体内のコレステロール量を調節して動脈硬化を防いだり、女性の心の安定にも女性ホルモンが必要なのです!
まだまだ書ききれないほど女性ホルモノ役割はあります!!

そんな一番の働き者の女性ホルモンはとても繊細な性格です。
少しの生活リズムの乱れが女性ホルモン量に大きな影響を与えます。これは年を重ねるごとに影響は大きくなっていきます。
多様な役割を果たす女性ホルモン。そのため女性ホルモンのバランスを整えることは健康面でも美容面でもとても重要なのです。

女性ホルモンって年齢とともに減っていくの??

女性ホルモンの量は年齢とともに変化していきます。
女性ホルモンの量の増減に合わせてライフプランを立てていくことで女性ホルモンと上手に付き合っていきましょう!
下の表は女性の年代と女性ホルモンの量を表したものです。
それでは女性ホルモンが分泌されだす思春期から女性ホルモンの分泌が終わる円熟期にかけて見ていきましょう。

女性のライフステージと女性ホルモンのグラフ

思春期(小学校高学年~18歳)

初潮を迎える小学校高額年頃に女性ホルモンの1つであるエストロゲンが徐々に分泌されるようになります。
まだ、卵巣が未発達であるためエストロゲンの分泌量は少なく、生理周期は不安定な状況になります。 子宮も未発達であるため、生理痛も起きやすくなります。

成熟期(18歳~40歳半ば)~成熟期前半~

18歳を超えると、エストロゲンの分泌量も安定してきて、心身ともに充実した状態になります。
生理周期も安定してきて、生理痛も弱くなってきます。 また、20代後半から30代前半にかけて女性ホルモンの分泌量はピークを迎え、また最も安定します。

成熟期(18歳~40歳半ば) ~成熟期後半~

しかし、女性ホルモンの量は35歳を境に急激に減少します。 この35歳という歳は女性にとってのターニングポイントといわれ、この年を境に卵巣の機能は急激に低下し、ホルモン量も減少します。
そのため、この歳を境に妊娠しづらくなったり、女性特有の病気にかかりやすくなったりしますので注意が必要です。
成熟期は、女性ホルモンの分泌量がピークに達する時期であると同時に、急激に分泌量が低下する時期でもあるのです。

円熟期(50歳半ば以降)

円熟期を迎えると、閉経により女性ホルモンの分泌はなくなります。 女性ホルモンは、心身の健康に非常に大きな役割を果たしているため、女性ホルモンの分泌がなくなることで、骨粗しょう症や認知症のリスクが高まります。 また、精神的にも行動力や気力が低下したりするなどの症状があらわれます。

女性ホルモンの分泌量の変化はこのような変化をしますが、これも体のメカニズム上仕方のないことです。 女性ホルモンの分泌量の変化を考えたうえでライフプランを考えていくことや、サプリメント等で必要な栄養素を補っていくことが重要のです。

生理周期によって気分が変わるのは女性ホルモンが関係しているの??

生理前はイライラ・・・生理後はなんだかウキウキ!!
生理周期によって気分はかなり変わりますよね!
生理周期とココロとカラダの変化。これは2種類の女性ホルモンの量が生理周期によってかなり変化していることに起因して起こります。
それでは生理周期とホルモンバランスの関係を、生理中の週、排卵前の週、生理後の週、排卵後の週、生理前の週の4つの週に分けてみていきましょう。

ホルモンの分泌量と生理周期のグラフ

~生理中の週~

カラダの変化
  • 生理痛をはじめとする、吐き気、食欲不振、倦怠感といった体の不調があらわれる
  • むくみやすくなったり、貧血気味になる
  • 体の免疫力が低下し、風邪にかかりやすくなる
  • 体温を上昇させるプロゲステロンの分泌が減少するため、血行が悪くなったり、冷え症が悪化したりする
  • 吹き出物や肌荒れが起きやす、あまり肌の調子はよくない
ココロの変化
  • 気分が沈みやすい
  • 普段気にならないことも気になったりするなど神経質になりがちで、特に匂いに敏感になる
  • 生理の終わりごろには気分が上向きになり始める

このように生理中には女性にとってあまりよくない症状が多くみられます。
卵胞ホルモン、黄体ホルモンともに分泌量が減少するため、特にカラダに強く影響を及ぼします。
この時期は、あまり無理をせずにゆっくりと体を休めることが大事です。 睡眠をしっかりととり、マッサージをしたりアロマを炊くなど心身共にしっかりリラックスしましょう。
また、生理による出血によってタンパク質や鉄分が失われるため、食事やサプリメントでしっかり補うようにしましょう。

~排卵前の週(生理後の週)~

カラダの変化
  • エストロゲンの分泌が活発となり、女性らしい体つきになる
  • むくみが取れ、アクティブになりとても体調がよくなる
  • 血行が良く、お肌の調子もよい。そのため、化粧のノリもよい
ココロの変化
  • ポジティブな気分になり、新たなことに挑戦したくなる
  • 自律神経のバランスがよく、精神的にも安定する

排卵後の週は生理中の週とはうって変わって、ココロもカラダも絶好調!
女性の心身の健康に大きな役割を果たすエストロゲンが多く分泌されいるのです。
この時期は、ダイエットの効果を出やすく、もういいことづくめ!

~排卵後の週~

カラダの変化
  • 体調に変化はそれほどないが、むくみや便秘なりやすく、肩こりや腰痛なども起きやすくなる
  • 脂肪分が燃焼されづらく、太りやすい
  • プロゲステロンの分泌増加に伴い、子宮内膜が厚くなり下腹部に違和感を覚える
  • 皮脂が増加し、ニキビや吹き出物ができやすくなる
ココロの変化
  • プロゲステロンの影響で気分の浮き沈みが激しくなる

排卵後は、特に体調の変化等もうなくカラダの面ではそれほど変化は見られません。
また、皮下脂肪が多くなることで、お肌に保湿効果も生まれ、肌状態も改善されることもあるようです。
しかし、ココロの面ではかなりの変化が見られます。ハイテンションになったり、落ち込んだりと感情の起伏が激しくなり、情緒不安定になりがちです。
この時期には、自分の気持ちが変わりやすいので大事な決定や高い買い物などは控えるようにしましょう。
また、脂肪が付きやすくなっているため、脂肪分や糖分の取りすぎには注意しましょう。

~生理前の週~

カラダの変化
  • 体がむくんだり、便秘になりやすくなる
  • 異常にねむくなったり、逆に寝付けなくなったりする
  • 肌の調子はとても悪くなりがち
  • 血行が悪くなり、クマやくすみが目立つ
ココロの変化
  • ホルモンバランスが急激に変化するため、イライラや不安が募り、怒りっぽくなる
  • 対人関係が煩わしくなるなど、人との関わりが面倒になる
  • 不安を抑えようと過食や衝動買いなどに走りやすくなる

生理前の週はホルモンバランスが急激に変化するため、体がホルモンバランスの変化に対応でできず、自律神経が乱れることで、イライラしたり、不安が募ったりします。
また、不安を抑えるため食欲が増したり、無性に甘いものが食べたくなったりします。
この時期はとにかく生理に備えて、生理で失われる鉄分、ミネラル等の栄養分を補給するなどすることが重要です。